日本三大和牛である米沢牛について
山形県米沢市で飼育された黒毛和牛の中で、一定の基準を満たしたものに限り「米沢牛」というブランド名がつけられます。
「松坂牛」、「神戸牛」と並び日本三大和牛に数えられ、米沢市の特産品の代表となっています。
「米沢牛」の歴史は明治4年にまで遡り、当時の米沢では、四つ足の動物は食べないとされていました。
しかし、貿易商のイギリス人を英語教師に招いた際、故郷を懐かしく思った彼が、一緒に連れてきたコックに牛肉を調理させ、それがきっかけとなり「米沢牛」誕生したのです。
その美味しさに驚いた彼は、任期を終えて米沢を離れる際に、一頭の牛を横浜へ連れて帰り、仲間たちにもてなしました。
すると、その美味しさが大評判となり全国へと広まっていったのです。